10月14日に西表島では重要無形民俗文化財にも指定されている節祭が開催されました。今年度も関係者のみでの開催ではありましたが、地域の住民で祈願の行事を行うことが出来ました。干立の節祭は、オホホ(写真右)が登場します。
沖縄・西表島の東部、大原エリアに、2021年にオープンした「西表東部公園」。 その愛称は、しりとりでも覚えやすい「ンママキーやまねこパーク」です。 公園のシンボ
竹富町の島々を舞台に、国内外のアーティストたちが作品を発表する日本最南端の国際芸術祭。島々に受け継がれる文化や自然とアートが交わる、特別な期間です。 12月7
西表島・大原の町並みに、ひとつの信号機があります。 実はこれ、日本最南端の信号機のひとつといわれています。 都会では見慣れた信号機も、ここ西表島では少し特別な存
西表島の祖納には、「子午線モニュメント」があります。この場所は、東経123度45分6.789秒と数字が連番になることから記念に建てられました。 毎晩20時頃から
船浮集落からイダの浜へ向かう途中にある「上の川(ウイヌカー)」。ここはかつて、湧き水として住民の生活水に利用されていた場所です。現在は水の流れはありませんが、石
2025年6月、まるまぼんさんの前に新しい歌碑が建立されました。 仲良田節は、西表島、特に西部地域の米作りと深く関係しています。 唄う時期が決まっていて、シコマ